NEW ANALYSIS 正説ホワイトニング

④	トータルホワイトニングはどこが優れているのか?― トータルホワイトニングはなぜ“超速”になのか?

トータルホワイトニングは昔よりあった治療法です。では山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンターでは何が新しいのか?ということですが、それは「トータルホワイトニング」に「正説ホワイトニング」というホワイトニング新診断基準を設定しなおして全くリメイクされた美しい治療システムとして蘇らせたからなのです。  かつてトータルホワイトニングとは、ホームホワイトニングとオフィスホワイトニングとを交互に挟み込んで、全く意図が無くひたすら治療を繰り返していた“サンドイッチ”のような行為を指していました。これだとタイプの違う薬剤をただ交互に歯に塗りつけていただけというだけです。  山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンターによる大きな違いは患者様の「歯とからだの健康を守ること」と「治療の効率の高さ=スピードが早い」の2点をこの治療法のコンセプトにしたことです。  オフィスホワイトニングは薬剤の濃度が高いことで能率は高いですが、同時に歯自体にはダメージが加わるので頻回に行うものではありません。ですから、真に有効な治療システムを厳選して施術すべきです。通常は1回の施術で、ホワイトニング治療に必要な条件を満たしてくれます。逆に、それを満足できないシステムは歯にとってあまり望ましくないと考えられます。山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンターでは数多いオフィスホワイトニングシステムの中から、ZOOM、ブライトスマイルという能力の高い照射器を使用し、薬剤にも独自の工夫を重ねて「歯に優しく」「1回で獲得できる最高の白さを実現」という難しい課題に挑んでいます。因みに、たいていのオフィスホワイトニングシステムは1回で満足できるような白さをゲットすることは不可能で、オフィスホワイトニングを複数回繰り返すことが避けられません。従って、歯のエナメル質には大きな負担を与えることから山本歯科医院&横浜ホワイトニング・インプラントセンターでは推奨しておりません。  さて、なぜトータルホワイトニングが“超速”なのでしょうか? この秘密は、最初の行うオフィスホワイトニングにあります。オフィスホワイトニングを施術すると、歯のエナメル質の中のタンパク質部分が酸化されて、薬剤が内部に浸透されやすい環境がまず作られます。この過程は、ホームホワイトニングだと約1週間くらいかかると臨床経験より認識できていますので、45分程度でそれだけの工程を終了できることは効果的であることは明らかです。また、この作用は濃度が高い薬剤ほど早く進むので、ホームホワイトニングで最初から施術するよりも遥かに早く達成できます。どうもホワイトニングというのはある程度、ホワイトニング剤によるエナメル質の構造変化を達成したあとから視覚的に大きな変化をするようです。エナメル質の構造変化を達成すると、本来低濃度であったホームホワイトニング剤ですが、みるみる内部に作用を始めることは私も見ていて驚きました。私も、ホワイトニングを手掛けて最初のうちはホームホワイトニングから始めていたので、ホームホワイトニングのホワイトニング治療のペースは了解していたのです。ところが、オフィスホワイトニングを済ませたあとのホームホワイトニングは凄まじいスピードで歯から色を抜いていくことに気が付きました。  結局、ホームホワイトニング単独法と比較すると1/2~1/3の期間で同じホワイトニング効果を得て治療を終了することができることがわかりました。もちろん、強力なオフィスホワイトニングを複数回施術すればより早期に終了することはできますが、私は以下の理由で選択していません。

私がオフィスホワイトニングを繰り返して行わない理由

  • オフィスホワイトニングの薬剤は高価なので治療費がかなり嵩む
  • オフィスホワイトニングを繰り返し行うことは、歯や神経にかなり負担がかかってくる(痛み止めを服用させながらオフィスホワイトニングさせる診療所もありますが、果たしてそこまでやる必要性はあるのでしょうか)
  • オフィスホワイトニングした後のホームホワイトニングのスピードは単独法よりも遥かに効果的で早いので多くの時間を要さない