ホワイトニングの歴史と現代の治療法紹介

  • パワーホワイトニングは1918年にAbbotが発表した方法に端を発する。30%過酸化水素水をガーゼに十分しみ込ませて歯の表面に置き、写真撮影用ライトなどを照射する。患者は30分もの間、強力なライトの下でじっとしていなければならず、熱さとラバーダムによる拘束のため、大変過酷な治療法であった。この治療法は10度加熱すると反応速度が2倍になることを盾に施術時の加熱を70度まで容認するようになり、終いには歯髄の壊死を招くなどホワイトニングの暗黒時代を築いてしまいました。これらのホワイトニングは最初期のオフィスホワイトニングやホームホワイトニングなどの開発により現在では行われなくなりました。